8/9はKarinさんの1歳のお誕生日。
ささやかながら、お誕生日パーティーをしましたよ。
誕生日パーティなんて、ぶっちゃけ行ったことがないワタクシ。
どうやったらいいのだろう~と、いろいろネットを徘徊し
結局、パーティグッズ専門店「i party」でグッズを購入。
「I'm One!」と書かれた三角帽となぜか?レイをかけられパチリ。
でも、この後すぐに自分で外してました。
最近、歯が5本はえてるせいか
いろんなものが食べられるようになってきてます。
なので、お食事も大人とほぼ一緒のメニュー。
ひつまぶし風ちらしずし
筑前煮
お魚の焼き物
はまぐりのすまし汁
ケーキ
人様に見せられるほどのものでもないので写真はカット!
てか、お食い初めとメニューがほぼ一緒だわん、ハハっ。
お食い初めの時は食べられなかったからね、いーのです。
Karinさんもガツガツ、モリモリ食べておられたので
それで良しです。
日本の姉から送られてきた「ウータンとワンワン」。
ワンワンよりもウータンの方がお気に入りの様子で、
耳をガヂガヂ、ぶんぶん振られるウータン。
そーいえば、名前を教えてなかったと思い
「ウータン」と「ワンワン」を教えてみましたが
「ワンワン」しか言えないみたい。
私たちからは、「Bead Maze」という
木琴、マグネットボード、そろばんなど指先を使って遊ぶおもちゃが
5面についているもの。

床に大の字になって浮かんでいる風船を眺めていたそう。
翌日にはすっかり床に落ちて、
それはそれで追っかけたり握ったりで遊んでます。
乗ったり、爪を立ててぎゅーと握るのを横目に
母は「いつ割れるか」ハラハラしっぱなし。
そういう体験も必要とあえて止めませんが、風船を握る時の音で耳の奥がこそばゆい。。。
なんだか、親が一生懸命な誕生日パーティでしたが
そこそこ喜んでくれていたと思うので満足、満足。
産まれてから、永遠に続くかと思った育児のしんどさ。
その瞬間瞬間はしんどかったけれど、
あっという間の1年でした。
Karinさん、
infantからtoddlerへ、
大人の階段を一歩登りましたね。
母はちょっぴり嬉しいようなさみしいような。。。ですよ。
2 件のコメント:
>母はちょっぴり嬉しいようなさみしいような
わかるなぁ、その気持ち…
なんだか子供の成長ってすごいうれしい反面、ちょっと淋しかったりしますよね。
それにしてもkarinちゃん、あいかわらずかわいいなぁ☆
★ to saayaさん
ねー。だから夜中頻繁に授乳を求められてしんどくても、なかなかやめる踏ん切りつかないんですよねぇ。なくなるとそれはそれでさみしいと言うか・・・。
Mark君も1歳になったらしんみり来るかも~。
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