2009年8月13日木曜日
出産しました!
アメリカ時間 8月9日、21:04に無事女の子を出産しました~♪
小さいと言われていたベビーですが、生まれてみたら2,743gありました。
日本人的には理想的な大きさでホッとしてます。
今日から、ばあばが来てくれる予定なので
まだ次回、ゆっくりご報告いたします~。
2009年8月7日金曜日
いざ、出産!
2日前の時点で子宮口2㎝開いてました。
ベビーの頭もかなり降りて来てました。
前駆陣痛らしきものとおしるしもありました。
そして、今日エコーで再び推定体重計りました。
ベビーが小さいのでリスクを避ける為に明日入院して、39Wの日曜辺りに産んじゃいましょう~ってことになりました。
ベビーが下がって、がっつり食べれるようになったので今日は焼き肉食べてきちゃうぞー!
てことで、出産したらまたご報告いたします~♪
銃社会
「銃社会」・・・なんてタイトル付けましたが、そんなお堅い話ではありません。
「うちのアパートに私服警官の人が入ってきたよ~」とダーリンから聞き、「なんかあったのかね~」とちょっとドキドキしていたのですが、出かけるときに偶然その私服警官の人と同じエレベーターにのりました。ダーリンが「何かあったんですか?」と聞くと、「ファミリーが住んでるから、ちょっと訪ねただけだよ~」とのことで一安心。
でも、しっかり(当たり前ですが)腰には拳銃と手錠が・・・。(本物、しかも間近で初めて見たよ!)しかも、拳銃は腰のポケットらしきところに突っ込んでるだけ~。(ヒェ~!)すぐに使えるようにだと思うのですが、それだけ銃社会ってことを現わしてますよね。日本だとカバーとかに入ってますよね、確か。
比較的、ボストンはアメリカの中でも安全な都市だとされてはいますが、それでもうちの辺りはちょっと前まで危なかった地域だったり、実際に銃で亡くなる事件も聞いているので用心はしています。
以前、こちらで生まれ育った方にアメリカ人は銃社会をどう思っているのか聞いたことがあります。その方の考えとしては、「みんなが銃社会をいいと思っているとは思わない。でも、銃を持ってることで安心している傾向もあるし、持っていることで自分は強いと思っている人も多い」とのことでした。結局、保身のためってことなんでしょうけど、少々複雑な気分でした。
もしかしたらうちのアパートのいつもFunkyなお隣さんとかも持っているかもしれませんしね。そう思うとアメリカって国は・・・・・。いや、日本が平和すぎるのかな。
2009年8月3日月曜日
USPS (郵便局)
USPS・・・The United States Postal Service(アメリカの郵便局です)
日本にいるときから結構通販好きな私。
ボストンに来てからも、結構通販で物を買ったりしています。特に今はベビー用品を買ったり、日本からの荷物を受け取る際にUSPSを利用します。
そんなヘビーユーザーの私からUSPSへ一言
「ちゃんと働けっ!」
正式に言うと、うちのアパート担当の郵便局員よ、ちゃんと働いてください!
「毎回、私はちゃんと在宅してます!不在表だけ置いていくのはやめろぉぉーーー。」
てわけで、うちのアパート担当の局員は明らかに在宅を確認せずに不在表だけ置いていきます。その度に再配達か受け取りに行かなければいけません。再配達は日本ほど細かく時間指定できず、下手すると待ちぼうけくらったまま来なかったなんてこともありえるアメリカ。。。いい加減、毎度、毎度荷物を取りに行くのもめんどくさいんですけど・・・。
一度だけ珍しくインターフォンで「荷物持ってきたよ~」とコールがあったのですが、待てど暮らせど持ってこない。もしやと思い1階のフロントまで行くと、デカイ兄ちゃんがちっちゃい小箱を持って待ってるじゃぁありませんか。「お~い、てか、持ってこい!どこまでズボラなのさっ!」と。ちなみに、うちのアパートそんなに大きくありません。むしろ小さめかも。 (※)こちらでは、アパートの入口までしか普通持ってきてくれないらしいですーー。ケチやね~。
ちなみに宅配便は大抵きちんと来てくれます、うちの場合。でもサイン不要の荷物に関しては、基本、ドア前に放置です。日本だとあり得ないと思うんですが、それができちゃうのはさすがアメリカです。物によっては、購入の際に「放置されたくなければ(サインを必要とするなら)金出しなっ!」的に、料金上乗せして確実に受け取れるオプションもあります。てか、そもそも配送先に責任持って届けるのが仕事ではないのか???ま、最近はアメリカに高度?な事を求めるのは諦めてますけどね・・・。
アメリカにお住まいの皆さんのお宅には、きちんと来てくれますか~?
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