2012年6月12日火曜日

New Day care


1歳になるころからDay Care(保育園)に通っていたKarinさん。
最近、そのDay Careが移転拡大し、
アメリカンの先生が増えたこととクラス編成が変わったため
Karinさん、まさかのナーバスぶりです。
 
 クラスに日本人とアメリカンの先生が一人ずついるのですが、
お友達は日本語が話せない子が多いので
益々日本語力がUPしてきたKarinさんにはかなりストレスがかかってる模様。
大好きだったメンズのアメリカン先生の顔を
直視することすらできない重症ぶり。
 
 
コアラのように私にぴったりくっついて離れないKarinさん、
 別れ際に無理やりはがされて、むせび泣き。
むせび泣きって・・・・我慢してる様子が分かる分
大泣きしてくれる方が母的にはまだ気持ち楽なのに。。。
 
 最近、ママ大好き病が再発したせいもあるけれど
また暫く(1年か?)別れ際が大変そうな予感・・・。
9月からは現地のプリスクールも週2回行くことになってるので
どうなることやら。道は険しです。

2012年6月6日水曜日

ショックーーーー

ショック―!!!
やられました。
車ぶつけられました。
パブリックの駐車場に停めて、お友達訪問してる間の
出来事だったのですが、
相手方が警察呼んで処理してもらってたのだけは幸い。

修理費用も保険会社が払うことになるはずですが、
この車の価値はどどーんっと下がったね。

MA住民は運転が下手ってのは有名な話で、
1年でもらい事故は2回目。
先日の記事じゃないけど、
こんな状態でも走ってる車はゴロゴロいますけどね。

2012年6月2日土曜日

アメリカの車

ワタクシ、特に車好きでもないですが
アメリカの車道をフツーに走ってる車が
いろんな意味で気になります。

同じ車に20年乗ってるうちの父もびっくりするような
クラシックカー、結構フツーに走ってます。
(父よ、20年じゃまだまだ序の口みたいよ)
たとえばこんな ↓ カクカクの異様に車体が長いやつとか。

  
この車、「for sale」の紙が貼られてますが
車屋さんではございません。
持ち主さんが車を売りたいがために
「for sale」の紙を貼り付けて走ってるわけです。
こういうのフツーに見かけます。
個人的にはババ捕まれそうで買う気はしませんけど。
そして、先日、思わず立ち止まって
舐めまわすように見てしまったのが
↓この車。



これはクラシックカー通り越して、
「よくこの車走ってるねぇー」的な・・・。
窓無いし。

調べてみたら昭和初期(1932年)の車でした。
ちなみにこれもパーキングにフツーに停まってました。
日本なら確実に車検ムリよね。
まあ、でもこんなクラシックカーなら味もあっていいのですが、
いわゆるポンコツもよ~く走ってまして・・・。

サイドミラーが完全にもげてたり、
助手席の窓がないらしく、
一面をガムテープで覆っていたり。
ドアに衝突時の穴があいたままとか。
 
ぶつかっても修理しない人多いのか、
ボッコボコの車もフツーに、ほんとフツーに走ってて。。。
なんていうか、
アメリカ人てズボラというか、
そんな状態の車でも乗って走れるっていう神経の図太さに
ある意味感心というか・・・・。
そういう神経、ちょっと分けてほしいわ。


最近のブーム その1


Amazon Japan

最近のブーム その1は「ラプンツェルごっこ」。
 
 
この中に、お母様にラプンツェルが髪の毛をといてもらうシーンがあるのですが、
それが異様に気にいっているらしく
そのシーンを再現させられます。
 
 
しかもお母様役はKarinさん、
ラプンツェル役はアタクシです。
 
 
突然、私の髪の毛をブラシでとき始めたかと思いきや
「外の世界は危ないの」とKarinさん。
突然、何事かとビビる私をよそに
「『外に出ちゃいけないの?』って言って」と私に催促。
 
 
 
言われるがままに言うと
「ずーっと、ここに居なさい、ルパンゾゥ(なぜかここだけ英語読み)
「はい、お母様」と言わされるアタクシ。
 
 
隙あらば、このやり取りを1日何回もやらされる。
 
 
可愛いごっこ遊びだし、
「お母様に髪の毛をといてもらう」なんて
親子の微笑ましいシーンだけど
台詞が台詞だけにねぇ。。。
なぜにこのシーンをチョイス?



Birthday Partyへお呼ばれ

 
公園で知り合ったロシア人の双子ちゃんの2nd Birthday Partyへお呼ばれ。
 

Birthday Partyへお呼ばれなんて、実は初めてで
しかもアジア人はうちだけ。
ついでにロシア人+アメリカ人ばかりで
親も緊張。
当然、Karinさんも家に入った途端後ずさり・・・。
 
まぁ、実は子供同士はまだ一緒に遊ぶことはないので無理もない。
 
双子ちゃんも2歳になりたてということもあり、
言葉もあまり話さないし、
Karinさんは日本語が通じない年下さんは相手にしない主義?みたいです。



 
それでも、後半はなんとかこの雰囲気にも打ち解けて
楽しんでおりました。

そして、意外にもロシア料理はおいしいことに気がつきました。
普段は食べない野菜たっぷりのサラダも
Karinさん、バクついておりました。
(後日、家で同じもの作っても食べませんでしたけどね・・・)

いや~、それにしても白人さんの子供はほんとに真っ白。
おかげで元々地黒なKarinさんは日焼けもしてないのに
日焼けして見えるんだな、これが・・・。