体調不良で毎週のように病院通いをしている私。
今日もフォローアップに行ってまいりました。
お世話になっているのは、日本人の女医さん。
うちはファミリードクターをつけなくても良い保険に入っていたので
特にファミリードクターはいませんでしたが、
健康診断も兼ねて、どうせなら日本人の先生に。。。ということで
お世話になり始めました。
最初は日本語で思ったことを存分に言える環境に
”スバラシサ!”を感じていましたが、
ほとんどのファミリードクターの所には設備が無いため、
血液検査や尿検査、エコー等々は別の所に行かなければなりません。
ああ、めんどくさい。
今回も上記の3点受けなければならなかったのですが
全てにおいて対応してくれたのはスパニッシュ訛りの英語を話す方々・・・。
う~~~ん、正直訛り過ぎてて良く分かりません。
短いフレーズ程、良く分からん・・・。
むしろ少し長めの文章の方が他の単語からの憶測も手伝って理解できるほど。
「Last Name?」って言ってるのすら分からない程の訛りって、
もう私側の問題だけじゃない気がしてきた!
エコーにいたっては、住所すら違う所にあるので
自分で電話して予約しなくてはいけません。
案の定、こちらも訛り入り。
結局、まだファミリードクターから私の情報が来てないらしく
予約がとれなかったので、また後日連絡せねばならないのですがね。
んーー、なんだかねー。
なんだか、ヒスパニック系の方ってラテン系の明るいノリのイメージだったんですが
こっちに来てそのイメージは何度となく覆されてます。
(あ、いい人もいると思いますが・・・)
「英語勉強中だから!」って言っても、
大きく発声するだけで、ゆっくり言ってはくれないんですよね。
むしろ大声、早口&最後ため息・・・みたいな。
なんかすぐキレるイメージなのは私だけ???
あー、一気に脱力系な一日。
こんな日は早いとこデイケアからKarinさんをピックアップして
ギューと抱きしめて癒してもらいたい♪
追伸:
その後、もう一度エコー予約取ろうと電話するも
まだ!!先生からオーダーが来てないとのことで
今度は先生の所へ催促の電話。
さすがアメリカ、人任せでは事はスムースに進まない。