
2009年アカデミー賞外国語映画賞を取った『おくりびと』を観ました。と言っても、ダーリンの同僚(中国人)が貸してくれた中国製?の『おくりびと』。
言わずと知れた、納棺師のお話。
賛否両論でしょうが、私としては”☆3つ”ぐらいでしょうか。(モッくん、ごめん!)
理由としては、「もっと泣けたり考えさせられたり」と、何かしらで心を動かされるものが好きなので。
まあ、心穏やかで安心して見られる映画がお好きな方にはおススメ!です。
あと、音楽と風景とかが日本的でなんとも懐かしい感じで良かったかな。
個人的には、KFCのチキンらしきものがすごくおいしそうに見えて、すごく食べたくなりました。
アメリカのKFCやマクドナルドとか、何か日本と違う気がするんですよね。
やっぱ日本の方がおいしいですな~、なんとなく。
あ、あと中国製『おくりびと』だったせいか、英語でキャプションをつけると登場人物の名前が中国読みになってました!(「めぐみ→Meixingとかね・・・」)英語の訳も微妙に文法がめちゃくちゃだったりして、それはそれでおもしろかったです。
0 件のコメント:
コメントを投稿